
地方の小さな会社を、全国へ、世界へ。
あなたのビジネスにも必ず
「オンリーワン」になれる「宝物」が眠っています。
その宝物をあぶり出せたとき、はっきりと見えてきます。
実現したくてたまらない、
ワクワクするような事業アイデアと目標が。
■マーケティング戦略
■コピーライティング
■事業戦略
■ブランド戦略
■製品開発
■表現開発
■広告戦略
■PR戦略
“元気化研究所”とは
あなた自身も気づいていないあなたの「真価」を発見し、ビジネスを元気に楽しくします。
■「価値を明確化するコンセプトワークとその価値を言語化するコピーライティング」を軸とした総合支援を目指し
ております。
■事業者様の中にある「揺るがぬ思い」を大切にして各種戦略を組み立ててまいります。
■事業者様にしかない「宝物」を発掘して、製品開発やブランド開発を進めてまいります。
■広告クリエイティブ出身ですが、広告からではなく広告をするに値する製品やサービスの開発から取り組みます。
■部分だけの解決を目指さず、事業戦略から商品戦略、広告広報戦略等までの「一気通貫性」を大切にいたします。
活動内容
<クリエイターとしての活動>
■コピーライター
■クリエイティブディレクター
<各種支援機関の登録専門家としての活動>
■復興庁
■岩手県よろず支援拠点 サブチーフコーディネーター
■岩手県信用保証協会
■盛岡商工会議所
■岩手県商工会連合会
■みやぎ産業振興機構
■(公財)あきた企業活性化センター
■秋田県信用保証協会
主な支援実績
※支援実績につきましては支援先様への守秘義務があり、一部許可をいただいた企業様以外は社名等具体的な記載ができません。ご了解ください。
■平成24年3月 南東北の廃棄物リサイクル会社
廃棄物リサイクル企業の海外進出に向けた国際環境見本市出展(enviro asia 2011)に関わるブランド開発等、全ての制作物の
クリエイティブディレクション。
■平成24年7月 南東北の自動車販売会社
地方カーディーラーの事業承継を主要目的とした周年事業に関わる全てのコミュニケーション業務のクリエイティブディレク
ションおよびクリエイティブ実務。
■平成26年9月~ 北東北の染物会社
染物会社の新規事業における各種戦略の検討、およびコミュニケーションツール、PR戦略の指導、およびクリエイティブディ
レクションとコピーライティング。
■平成26年12月~ 北東北の食品会社
食品会社のコンシューマー向け日用商品を、より利益率の高い土産品へとブランド化することを目的とした、マーケティング戦
略の構築および新パッケージの開発とクリエイティブ実務。
■平成27年3月~ 北東北の米穀卸販売会社
米穀卸会社の生き残りをかけた付加価値のある製品開発、そのブランド化、マーケティング戦略、食品見本市出展についての
クリエイティブ実務。
■平成27年3月~ 北東北のマーケティング企画会社
マーケティング企画会社社員の提案力向上を目的とした教育研修講師、ならびに実業務を通じての実践指導。
■平成27年4月~ 北東北の自動車販売・整備会社
将来の県外展開に向けたリブランディング、およびコミュニケーションインフラの再整備。
■平成27年7月~ 北東北の工務店
地域の住宅リフォーム・新築を行なっている工務店の販売促進用コミュニケーションツールの整備。
■平成27年8月~ 南東北の建材メーカー
東京進出に向けた自社ブランドの営業戦略、ブランド戦略、情報戦略の構築とクリエイティブ実務。
■平成27年9月~ 北東北のITコンサルティング会社
同業他社との差別化およびブランド構築のためのコミュニケーションインフラの整備に関する戦略構築とクリエイティブ実務。
■平成27年10月~ 北東北の日配食品メーカー
主にスーパーマーケットへ納める日配食品を製造している食品会社の製品を、付加価値を付け、より利益率の高い販路で売る
ための製品開発、およびパッケージ開発、ネーミング開発等マーケティング実務全般。
■平成28年3月~ 北東北の水産加工会社
東日本大震災で被災した水産加工会社のブランド再構築と新たな販路開拓のための新製品開発に関するコンセプトワークおよび
クリエイティブ業務。
■平成28年7月~ 北東北の食品メーカー
東日本大震災で被災、風評被害も加わり大きく落ち込んだ売上を回復させるため、ブランド再構築と新たな販路開拓のための新
製品開発に関するコンセプトワークおよびクリエイティブ業務。
■平成29年3月~ 北東北の運送会社
厳しい価格競争の運送業界の中での生き残りをかけ、独自の提供価値を明確化。キーワードを開発し自社車両にマーキングして
PR。問い合わせ急増、売上拡大。一連のコンセプトワークとコピーライティングを含めたクリエイティブ全般を実施。
■平成29年5月 北東北の漬物製造会社
既存商品の温故知新的進化を目指した商品開発におけるコンセプトワーク、ネーミング、パッケージデザインの開発。
■令和1年9月~ 南東北の水産加工会社
独自価値の明確化と言語化を基軸に、ネーミング、パッケージデザインのリニューアル、各種営業ツールの整備等を実施。
■令和1年10月~ 北東北の菓子製造会社
独自価値の明確化と言語化を基軸に、ネーミング、パッケージデザインのリニューアル、各種営業ツールの整備等を実施。
■令和2年8月~ 北東北の家具製造会社
独自価値の明確化と言語化を基軸に、各種コミュニケーションツールの整備等ブランド再構築を実施。
ハコショウ食品工業株式会社 「呑んべえ漬」


enviro asia 2011 in Singapore
PRビデオ

ハコショウ食品工業株式会社 「お土産漬物」シリーズ


◎パッケージリニューアル事例(天然あみたけ):縄文時代から続く日本人の天然きのこ食文化。しかし、年々国内では森林環境の荒廃などによって収量が減少。そのため当該企業は、海外での産地開拓を行ない、高品質な天然きのこの収穫から保存・輸入・製品化を行なっている。旧パッケージでは表現されていなかったこれらの活動と製品価値を、新パッケージに表現した。



新製品開発【森のレバ刺】
規格外原料を使った付加価値の高い製品づくりを、コンセプト構築からネーミング開発、パッケージ・広告表現開発、営業ツール・販売先支援ツール開発まで、ワンストップで実施した。
第59回 2020 ジャパン パッケージング コンペティション 和食部門賞「1分懐石」
